ロボコップの方がまし

どうも仁です(^o^)





ちょっと前まで暖かな気候だったのが、ここんとこまた冷え込みますね…みなさまもお風邪など召されないようにお気をつけ下さい☆





しかし、このところの冷え込みよりさらに冷たい人間がいました…






そうです






山田大先生です…













スクールではよくお昼ごはんをみんなで買ってきて食べることがあります☆




大抵はコンビニだったりマックだったりココイチだったりホットもっとだったりと平均的にグルグル回しているのですが





最近は牛丼を食べていなかったので久しぶりに最寄りの吉野家に買いに行くこととなりました☆





実はこの吉野家、前に長くアルファに通ってくれていた大学生の女の子（Ａちゃん）が働いているのです☆


これまでも店で顔を合わせたら挨拶程度に雑談するんですが、






今日は







仁 「こんにちは☆久しぶりだね☆」（爽やかな笑顔☆）








Ａちゃん 「注文の電話でジン君かなって思ったから、七味たくさん入れておいたよ☆」（さらに爽やかな笑顔☆）









なんて言ってくれたのです！！！






その子は高校生の頃から無愛想という訳ではなかったのですが、女子高生特有の気だる～い感じだったので、愛想の良い受け答えに成長をとても感じていたわけです☆





しかも僕の好みまで良く覚えていてくれて、口には出さねど結構感動してしまいました☆








スクールに帰った後、その子の元担当コーチである、山田コーチにこの感動を伝えようと思ったのが全ての間違いでした。










仁 「ただいま」











山 「お疲れ様です！」













仁 「今日Ａちゃんに久しぶりに会ったよ☆」











山 「そうなんですか！元気してました？」

















仁 「元気そうだったよ☆しかも仁君だと思って七味たくさん入れておきました！

とか笑顔で言ってくれるわけよ！！ちょっと感動しちゃったな～～」
























































山 「まぁ、仕事ですからね。」





















つ…冷てぇぇぇええ！！！










彼には人間の心の温かさは無いようです。